
レサシアンに気道管理トレーニング機能を追加する
レサシアンを単なる高性能CPRマネキン以上の存在にしましょう。エアウェイヘッドにアップグレードすることで、チームは声門上気道挿管やET気管挿管のワークフローの練習ができます。
COVID-19の急速な蔓延により蘇生トレーニング資源は院内でもEMSでも制約を受けています。ファーストレスポンダーチームには処置法の転換が求められています。それに加えて、厳しい社会的距離のガイドラインが適用されていることで、応急処置やCPRトレーニングセンターの多くは、一般人を対象とした救命訓練を休止せざるをえなくなりました。
このような危機的状況の中、レールダルはCOVID-19感染流行対策の準備や計画、行動に活用していただけるリソースを開発しました。疾患の特徴や影響、さらにレールダルのソリューションでできることなどを最新情報を入手次第レールダルのリソースセンターで随時公開します。
レサシアンを単なる高性能CPRマネキン以上の存在にしましょう。エアウェイヘッドにアップグレードすることで、チームは声門上気道挿管やET気管挿管のワークフローの練習ができます。
交換用の肺、マネキンワイプなどの消耗品はレールダルCPRマネキンの全製品に使えます。